職人の技術をベースに新たな価値の創出を

アート×技術

​​アート

入社2年目の孫が考える新しい事業。

職人の技はアートの領域。実用性やコストが重視される製品が中心の世の中で、本当にこだわりのある良いものを広く届けたい。

トーカイステンレスは数々のモニュメントを作り成長してきた会社でもあります。​その技術と経験をいかし、SNS、クラウドソーシング、NFTなども活用し、もっと多くの人に身近にアートを届ける活動を始めます。

福祉×技術　①

​​子どもの成長に合わせたシンク

入社1ヶ月の元保育士社員が企画する商品。

「コロナが心配なのに、手洗いを嫌がる」「料理の手伝いをしたいというのに、お願いするとすぐやめる」そんな悩み有りませんか？

原因はシンクかもしれません。大人に合わせたシンクを椅子の上など不安定な足場で使うのは子どもはストレスを感じ、危険です。

法人向けオーダーメイドシンクを作っているトーカイステンレスの技術で、ご家庭にお子様用の高さが変わるシンクを作り、家族の絆を深めます。

福祉×技術　②

​ハンディキャップのある方にも十分な給与を

入社1ヶ月の元保育士社員が企画するプロジェクト。

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一部の職人と呼ばれる方は朝から晩まで同じような作業を何十年も行っています。一つの事に打ち込める力が技術力を高め、多くの方から尊敬されます。

近年は、マルチタスクをしながら、相手のペースに合わせたり、コミュニケーション能力が必要だったり、みんなと同じ事が出来なければ、仕事で十分なお金をもらうことは難しいです。

しかし、トーカイステンレスでは、技術さえ身に付ければ、自分のペースでこだわりを持った仕事をすることができます。

まだまだこれからですが、障がい者施設やひきこもり支援施設などとも連携して、一つの事を集中して続けられる方との仕事のマッチングなども行っていきたいです。

農業×技術