慣れてくれば、感覚でいける部分もあると思いますが、初心者は見ながらやらないと思い通りにならないです。
溶接用のお面をかぶると、視界が狭く、暗くなって見にくい上に、
夕方になると西日で影になる部分が出てきて、余計に見えないです。
と言う事で、10年ほど使われずに家に眠っていた撮影用のライトを持ってきました。
カメラ撮影に使うLEDライトなので軽くて明るいです。
やっぱり、見えると見えないでは、やりやすさが全く違います。
ベテランさんは溶接面すら、昔ながらの手でパカパカやるやつを使っていますが、自動溶接面もライトもそれほど高いものでもないので、便利な物はどんどん使っていこうと思います。
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