(初めての)手すりの制作
- tokaistainless
- 2021年11月29日
- 読了時間: 2分
入社してから1ヶ月。初めて最初から最後まで自分で1つの製品を作りました。
手すりの作り方
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.依頼の図面を読む

2.自分でCADで図面を作り、材料の注文をしたり、組み立てる順番を考えたりする。

3.注文した材料が届いたら、必要な長さにカットしていく。

4.バリを取る

5.材料の準備が完了

6.いよいよ、溶接。この道50年のベテラン職人さんにコツを教わりながらやっていく。

7.溶接時に位置を固定できるように、位置決め用の治具も、図面を描いて、板を切って、曲げて制作。これが有ることで、早く正確に作れます。


8.溶接完了。最初はうまくいかなかったけど、やっていくうちに、なんとかできるように。ただ、火力が強すぎて全体がねじれてしまう。。。皆さんに協力してもらいながら、なんとかまっすぐになりました。

9.溶接で出っ張っている所を削って、シンナーで拭く。


10.錆止めを塗って、工場での作業は終わり。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
このあと、現場に設置して、ペンキを塗ったら完成です。また、機会があれば設置した所に行ってみたいです。
溶接なんて、20年くらい前に学校の授業で少しやっただけで実務は未経験。それでも1ヶ月でなんとか形になりました。
今回は鉄の角パイプで厚みも有ってやりやすかったですが、アルミやステンレスの丸パイプの溶接はもっと難しいと思います。
大きな会社だと、製品の一部にしか関われませんが、小さな町工場なので、一人で製品を作ることができます。
Comments